パナソニック レッツノート SX1 レビュー 前面部 |
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パナソニックレッツノートの購入・比較に役立つ情報(レビュー/スペック/特徴)について詳しく説明しています。 ここでは、パナソニックレッツノートSX1シリーズのレビューを掲載しています。 |
前面部/パナソニックレッツノートSX1レビュー
ここでは、レッツノートSX1の前面部について説明します。
前面部左側には、左から順に電源スイッチ/電源状態表示ランプ、無線切り替えスイッチ、イヤホン端子、マイク端子、ドライブオープンスイッチが配置されています。
無線スイッチを活用することで、実際に無線を使用する場合にだけ無線機能をオンにすることができるので、無線を使用しないときの消費電力を抑えることができます。
前面部右には、ドライブ電源/オープンスイッチが配置されています。光学ドライブの電源をオンにしたり、蓋を開けたりする場合に使用します。蓋を開ける場合、このボタンを操作した後、しばらくしてから蓋が開きます。 レッツノートの光学ドライブは、貝殻のように上に開くシェルドライブを採用しています。トレーの引き出しスペースが不要となるため、狭いスペースでもメディアの出し入れを行うことができます。電車の中でドライブを使用したいときに便利ですね。
残念ながらブルーレイドライブには対応していません。まあ、ビジネスシーンでブルーレイを使用する機会はないでしょうから、これはこれでありだと思います。
レッツノートSX1レビュー インデックス
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