パナソニック レッツノート S9 F8 レビュー 比較

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パナソニックレッツノートの購入・比較に役立つ情報(レビュー/スペック/特徴)について詳しく説明しています。
ここでは、パナソニックレッツノートS9シリーズのレビューを掲載しています。
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S9とF8の違い/パナソニックレッツノートS9レビュー
ここでは、同じFシリーズのS9(2010年春モデル)とF8(2009年春モデル)の主な違いについて見ていきます。
【CPU】
S8では、標準低電圧版のインテルCore2 Duoプロセッサを搭載していましたが、S9では、標準電圧版のインテルCore i5-520Mプロセッサを搭載しており、パフォーマンスが約1.4倍向上しています。このプロセッサは、ターボブースト・テクノロジーハイパースレッディング・テクノロジーを実装しています。
ターボブースト・テクノロジーとは、高い負荷のかかる作業の場合、CPUコアのいずれかに余裕があれば、それを活用して一時的にCPUのクロック数を引き上げてパフォーマンスをアップする機能です。
ハイパースレッディング・テクノロジーとは、1つのコアで2つの命令を同時処理できるようにする機能のこと。マルチタスク処理の性能がアップします。
展示会では、S9と前のモデルのS8のパフォーマンス比較実験を行っていました。次の写真の左側がS9、右がS8です。
レッツノート S9とS8の比較
実験は、ウイルス対策ソフトウェア、Internet Explorerを実行した状態で、Excel2007/Word2007のマクロを完了するのにどのくらいの時間がかかるのかで計測されます。
レッツノート S9とS8の比較テスト
この結果、S9は30秒で、S8は44秒で作業を完了しました。確かに、S9では大幅に性能がアップしていることがわかります。
【バッテリ駆動時間】
S9のバッテリ駆動時間は約16時間でしたが、S9では2時間短くなって約14時間となりました。これは、より高性能CPUを搭載したことにより、消費電力が増えたためです。
【Fast Boot Mode】
S9では、新たにFast Boot Modeを搭載。このFast Boot Modeにより、電源ONからハードディスクにアクセスするまでの時間が従来の14秒から、高速モードで3秒、通常モードで6秒に短縮されます。
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