パナソニック レッツノート AX3シリーズ 購入 |
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パナソニックレッツノートの購入・比較に役立つ情報(レビュー/スペック/特徴)について詳しく説明しています。 ここでは、パナソニックレッツノートAX3シリーズについて説明しています。 |
パナソニック Let's note AX3シリーズ
特徴
AX3は、薄さと軽さを兼ね備えたUltrabook。薄さ18mmを実現しており、非常に薄いうえ、重量は約1.14kgなので片手で軽々持てる軽さを実現しています。
最大の特徴は、液晶部分を360度回転させてタブレットPC状態にして使用できる点。ニーズに合わせてノートPCとして、タブレットPCとして使用することが可能です。 インテル第4世代Coreプロセッサを搭載しており、性能アップと消費電力の削減を両立させています。ストレージには、高速アクセス可能なSSD(128GB)を搭載。 液晶の大きさは11.6型。液晶部分をひっくり返してタブレットPCのように使えるような構造になっています。また、タッチパネルを採用しているため、指での直感的な操作が可能です。最大解像度はフルHD対応の1920×1080ドット。11.6インチ液晶ながら、広い表示領域を確保できます。 [スポンサーリンク]
またレッツノートの売りである堅牢性も犠牲になっていません。動作時76センチ落下、非動作時100キロ加圧重振動、非動作時自由落下、非動作時局部加圧、そして、ヒンジ耐久とキーボード打鍵などの工場出荷時試験をクリアしています。かなりタフな使い方をしていても安心です。
搭載している端子は、USB 3.0×2、HDMI、VGA、有線LAN端子、メモリカードリーダー。これだけ薄いのにもかかわらず必要最低限の端子は搭載しています。ビジネスでは、まだVGA端子を使ってプロジェクタに接続するケースも多いと思うので、VGA端子を搭載しているのはうれしいですね。 バッテリ駆動時間は約13.5時間を確保。これだけ長いと、1日中外出先で使用する際も安心です。 他社のUltrabookに比べると価格が高めなのは否めないですが、堅牢性の高さ、充実した端子類、高い性能、タブレットPCとしての利用も可能、という特徴を踏まえれば、性能に妥協したくない人にお勧めです。 *詳しくは、レッツノートAX3詳細情報(レッツノートWebサイトにジャンプします)をクリックしてください。 AXシリーズレビュー
レッツノートのイベントでAX3に触ってきました。詳しくは、レッツノートAX3レビューを参照してください。
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